機密書類・データなどの保管庫、金庫を設置してある部屋、サーバールームなどは、ネットワークカメラを設置することで外的要因から守ります。他にも受付、事務所の出入り口(オフィスドア)、ビルのエントランスなどもネットワークカメラを備える事で、防犯性と抑止力を高められます。
防犯のポイントで最も重要なことは「侵入させない」「侵入を諦めさせる」ことです。カメラによる建物外周の不審者の検知などで威嚇撃退し、犯行をいかに未然に防ぐかが、キーポイントとなります。
不審者は「侵入したことがすぐに検知・認識されること」に嫌悪感を示します。つまり、カメラによる犯罪者心理への働きかけや、不審者を検知したら、音や光による威嚇装置が即座に作動する事は、とても効果的です。
営業終了後の夜間などに不審者が侵入するリスクもある建設現場などでは、遠隔地からのリアルタイム監視によって、コストを抑えながらの防犯ができます。威嚇や指示も遠隔から行うことが可能になります。
お打ち合わせで丁寧なヒアリングを行ったあと、御社に最適な防犯対策をご提案させていただくことが可能です。株式会社ラフリンクは、お客様にとっての最良なパートナーとして、全力でサポートさせていただきます。
お客様が安心して業務に従事できるよう、充実したサポートをご用意しています。製品の選定やお見積りなど、お客様のお悩みにお応えします。是非お気軽にご相談下さい。
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